画期的な環境低負荷洗浄剤 | CODE

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【使用方法】
CODEは水、又は湯(40〜50℃)に希釈し、ご使用ください。
【保管方法】
保管に際しては直射日光を避けて下さい。1年間程度の寿命は充分にあります。
【希釈倍率】
5〜10倍:
レンジ台、換気扇、焼き網、油汚れの床、車の虫取り
20〜30倍:
厨房機器、床、カーペット、油膜、シミ、油漏れの処理、油汚れの衣類・軍手、洗車、車内洗浄、OA・事務機器、煙草のヤニ(喫煙室)、トイレ、窓ガラスの虫取り
40倍以上:
窓ガラス、めがね、鏡、ガラス器 汚れに応じて希釈倍率を調整してご使用ください。
【洗浄方法】
希釈液をスプレー憤霧または漬け置きして下さい。数十秒〜数分置いてから乾拭き又はスポンジなどで洗った後、水で濯いで下さい。
【効果】
・防錆効果・光沢復元・すすぎ性と速乾。
・油汚れ・有機物を洗浄し、生分解します。
・汚れ物から出るいやな臭いも分解し、消臭します。トイレ臭、煙草臭、排水溝、グリストラップの消毒にも効果的。
・除菌力により清潔な環境を作ります。


codeニュース&トピックス

2010年1月5日
サイトオープン


CODEについて

codeについて

codeの特徴

●汚れを落とすだけでなく、有機物(油、ニオイなど)の分解を促進させます。
CODEがこれまでの洗浄剤・消臭剤と全く違う点を一言で言い表すと「有機物を分解してしまう」という事です。
身の回りや、多くの工場・製造関連で困っている汚れや臭いの元(油も含む)は殆どが有機物であるが、CODEは有機物を分解してしまいます。
さらに使用後の副次的効果として洗浄面における汚れの再付着防止・防錆・光沢復元・静電防止・除菌・消臭といった効能がCODEのメリットです。
またCODEのみで処理した排液については汚れの再付着・再結合がないためグリストラップ等の設備があればそちらへ流すことができ、時間をかければグリストラップ内の有機物残渣の分解が進められ、バキュームの引き抜き回数の低減や、配管内の有機物残渣(油・汚れ・石油系界面活性剤)の詰まりを無くしてゆくことが可能です。

code導入のメリット

●これまでの泡立ちを重視した洗剤、即効性を重視した灯油や溶剤系洗剤では、
(1)洗浄シーンごとに洗剤がバラバラで、法律規制が厳しく安全指導・在庫管理が大変困難である。
(2)洗浄後すすぎが大変だったり、べとつきが残る。製品への品質影響(腐食)が心配である。
(3)溶剤系で金型やクーリングタワー配管、フライヤーや厨房フィルターを洗うとボロボロになり、荒れるため汚れが早く付き悪循環である。
(4)毒性や安全性(食添だから安心というのは間違いetc...)にかなり疑問がある。
(5)廃液をグリスト、また油水分離漕へ流すと配管内が詰まったり、ニオイが出る上、スカム化・ヘドロ化が酷くなる。

●CODEは、溶剤の代替品となり、有機物(油・たんぱく質汚れ・ニオイ)を分解できる洗浄剤でありながら
経口毒性・除菌レベルからみても安全・安心をお届け出来るトータル洗浄剤です。
(1)各洗浄シーンに適用できるので洗浄剤の1本化が図れます。また、PRTR法・ELV規制などに抵触しません。
(2)泡立ちがすくないのですすぎ性が非常によく節水になり、ベトつきが残りません。またアルミ・銅・ゴムへの影響が殆どありません。
(3)金属表面を荒らさないので施設・装置寿命を延ばし、継続使用することで汚れも付きにくくなります。
(4)原液でも食塩の6倍以上安全性が高く、洗浄面は除菌効果もあり、食品工場でも使われています。
(5)廃液をグリスト、また油水分離漕へ流すと配管内の詰まりやニオイを分解し、さらにグリスト内のスカム化・ヘドロ化の軽減が可能となります。使用量によってはバキューム回数がかなり減る場合もあります。

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